Grid
fandhe-frontend-wireframe-ui の列数固定グリッド配置部品です。子ノード列を指定した列数のグリッドへ配置し、各セルは破線境界のプレースホルダーとして表示します。API は grid(children, columns, gap) の 3 引数(詳細は下の引数表を参照)で、props 構造体は導入していません。
blocks.pm に対応する部品はありません(本部品は fandhe-frontend-wireframe-ui 独自の追加部品です)。参照元となる外部サイトはないため、blocks.pm そのものへのリンクのみ掲載します(詳細は docs/design/wireframe-ui-architecture.md §2)。
Primitives・Themes には同名の "Grid" 部品はありません(本部品は fandhe-frontend-wireframe-ui 固有です)。実際に操作可能なレイアウトが必要な場合は、CSS Grid を直接使用するか、上位のアプリケーションコードで配置を組み立ててください。
Demo
2 列・Md
項目 1
項目 2
項目 3
項目 4
3 列・Sm
A
B
C
4 列・Xl(部品合成: annotation を入れ子にした例)
配置意図
項目 2
項目 3
項目 4
columns = 0(1 列へ丸め)
項目
columns = 20(12 列へ丸め)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
引数表
| 引数 | 型 | 既定値 | 説明 |
|---|---|---|---|
| children | Vec<Node> | - | グリッドへ配置する子ノード列。各要素は fw-wire-grid-item で 1 個ずつ包まれる。空なら item を出力しない。 |
| columns | u32 | - | 列数。1〜12 へ丸める(0 は 1 へ、13 以上は 12 へ)。 |
| gap | Size | - | サイズ段階(xs〜xl)。セル間隔に反映される。 |
原案差分メモ
- blocks.pm 対応なしの独自追加部品: イシュー本文の想定(子ノード列・列数・間隔の 3 引数プレースホルダー)をそのまま設計へ反映しました。Figma プロパティの転写元がないため、原案差分という形の記述はなく「独自設計そのもの」です。
childrenはVec<Node>: イシューの想定表記は&[Node]でしたが、fandhe_frontend_core::div/el_ownedのシグネチャ(Vec<Node>)に揃え、深いノード木の呼び出し元へ不要なclone()を強制しないようにしました(.claude/rules/coding-rust.md「不要なclone()を避け」)。columnsは 1〜12 へ丸める:0は1へ、MAX_COLUMNS(12)を超える値はMAX_COLUMNSへ丸めます。極端な入力でも出力サイズが有界になるようにするための設計判断です。gapとSizeの継承:gap.class()(fw-wire-size-<段階>)を root へ付与するため、--fw-wire-font-size/--fw-wire-control-sizeも子孫へ継承されます。各 wireframe 部品は自分の size class で上書きするため実害はありませんが、Grid自体のセル間隔(gap)専用の CSS 宣言は共有のSizeスケール表ではなくgridモジュール内の CSS 定数へ独自に持たせています(他部品と共有するファイルを Phase 1 の並列部品と同時に変更する衝突を避けるため)。- セルは破線境界: 実線境界の
Annotationと区別するため、fw-wire-grid-itemは破線(dashed)境界にしています。 - 非インタラクティブ:
role/aria-*/tabindexは一切付与せず、button/a[href]のような対話要素も出力しません(設計文書 §5/§7)。